藤原屋についてAbout
温故知新
私ども藤原屋は、古文書によりますと江戸初期より、伊勢の台所として栄えた伊勢市河崎において、『味噌、醤油の原料を扱う麹・藤原屋有り』と書き残されております。その後、1918年(大正7年)、に畳屋として創業し、お陰様で100余年という時を歩み続けてまいりました。
これからも古きをたずねて新しきを取り入れていく、時代とライフスタイルに合わせた、心地よい畳の暮らしをご提案します。
国内生産日本一を誇る
熊本県の生産農家へ直接仕入れ
POINT01
私どもは直接肌に触れる畳が、安全・安心なものでなくてはならないと考えています。
畳は工業製品でなく、野菜や果物と同じ農産物です。
だから生産地の事を知る必要があると、畳の材料となるイ草の生産地・熊本県八代市へ出向き、国産の安全・安心な畳をお届けしています。
最新設備と高い技術力
による信頼性
POINT02
工場は機械化されていますが、畳の製造で重要となってくる仕上げの部分や細かい作業は全て人の手で行っており、「もの作りは気持ちが大切」と考えています。
畳のショールーム
POINT03「藤原屋」では畳店には珍しいショールームをご用意しています。
畳の種類や縁のデザインなど豊富な種類を取り扱っており、実際に見て触ることでさわり心地や、厚みなど感じることができます。
スタッフ紹介
私共は皆様にご安心いただける地元の店として
「正直に誠実に」を合言葉にしています!
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三代目中津 浩行
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四代目中津 好雅
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工場長樋口 仁
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三代目女将中津 巳智子
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スタッフ森北 智弥